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電子レンジが動かない?故障した!?そんな時のセルフチェック項目公開!

「電子レンジが故障?!」 確認チェック項目

いつも使っている電子レンジがいきなり動かなくなった…。

え、まだ温めたいものがあるのに?!
どうして動かなくなったんだろう??!!

……なんてトラブル、いつ誰に襲い掛かるか分かりません。

そして、実際に動かなくなると「どうしてだろう?」と焦ってしまって、原因が分からなくなったりします

朝などの時間がないときなんて、なおさらです。

 

そこで、今回は電子レンジが動かなくなったときにぜひ確認したい、チェック事項をまとめてみました。

先ずは一呼吸して、慌てずに確認していきましょう!

故障ではなくて、ちょっとした操作ミスや確認不足かもしれません。

 

 

電子レンジが動かなくなったときに絶対やってはいけないこと

注意!危険!

まず、一番注意しておきたいことをお伝えします。

それは…絶対に電子レンジを分解しないということ。

本当に危険です。命にかかわります。

電子レンジの部品には、たとえコンセントを抜いても、電圧をため込んでいる部品があります。

しかも、超高電圧で、人が亡くなってしまうほどです。

 

ちょっと分解してみて、ホコリが入り込んでいるか確認するくらい大丈夫でしょ?

と、軽い気持ちで絶対に分解しないこと。

 

万が一のことが起きてしまったら…。

後悔しても後の祭りになってしまいます。

 

故障かな?症状別の確認チェック項目

 

それでは、セルフチェックができる症状別の確認項目をご紹介していきます。

もちろん電子レンジによって細かな対処法などは違ってくるので、あくまで参考程度にしてみてください。

 

もし「故障で動かない!」となった場合は、修理に出すか買い替えの検討をしましょう。

 

液晶パネルに表示が出ていない

電子レンジの液晶パネル

今まで普通に使っていたのに突然液晶パネルに表示が出ていない場合、まずはドアを開閉してみましょう。

いわゆる省エネモードになっている可能性があります。

その次に、コンセントやブレーカーなどを確認をしてみます。

電子レンジと同時に他の電化製品などを使っていた場合は、電気容量不足でブレーカーが落ちた可能性があります。

  • 電子レンジのドアを開閉する。
  • コンセントがきちんと差さっているか確認する
  • 電源プラグが抜けていないか確認する
  • 配電盤のヒューズがとんだり、ブレーカーが落ちていないか確認する

 

食品がしっかり温まらない、生焼け状態

まずは運転モードの確認から。

解凍モードのまま温めて、十分に温まらなかったり生焼け状態になっていることも。

 

その次に温める食品の状態をチェック

電子レンジは食品の外側から温まっていくのが普通です。

食品の中央を盛りすぎていたり、中央に密度があると温まりにくいです。

 

そして意外と見落としがちなのはターンテーブルの位置

きちんと中央にセットされていますか?

中央からずれると温まり方にムラが生じやすくなります。

 

  • 運転モードが適切か確認をする
  • 温める食品は中央に盛りすぎてないか確認する
  • ターンテーブルの位置がきちんとセットされているか確認する

 

加熱中に頻繁に止まってしまう

コンセント

考えられるのは電力の供給電力不足。

タコ足配線なら直接コンセントプラグに差して動作チェック

他の家電を使っていたら一度ストップさせて、電子レンジのみ動かしてみましょう

 

これが駄目ならば、一度コンセントを抜いて10分程度放置

その後再度コンセントを差して動作確認をしてみましょう。

 

  • タコ足配線をやめて電子レンジを動かしてみる
  • 他の家電を使っていたら、電子レンジのみ動かしてみる
  • コンセントを抜いて10分後にもう一度動作確認

 

扉を開けても加熱が止まらない

電子レンジは扉を開けると、たとえ加熱中でも止まる仕組みになっています。

そのため、扉を開けても加熱し続ける場合は非常に危険な状態です。

 

すぐにコンセントを抜いて、修理に出すかメーカーに問い合わせましょう。

 

ボタン操作が効かない

電子レンジ

まずはコンセントを一度抜いて、10分後くらいに再び差してみてから動作チェックしてみましょう。

 

それでも駄目なら、電子レンジ本体の電子回路の不具合の可能性が高いです。

一部の温め機能が使える場合でも軽視せずに、買い替えまたは修理を検討しましょう。

 

火花や煙が出る

火花や煙が出る要因は、いくつかあります。

 

まず、温めてはいけないものを温めた場合。

金属の食器、アルミホイルは電子レンジで温めるのは控えた方がいいです。

次に、水分の少ない食品や揚げ物を温めすぎた場合も火花や煙が出る原因に。

 

次に電子レンジ内部の状態

定期的に掃除やお手入れはしていますか?

電子レンジ内部のゴミや食品汚れは火花や煙、異臭の原因になります。

ターンテーブルの裏にこびり付いていることもあるため、こまめに確認しましょう。

 

  • 陶器の皿に移して温めてみる
  • 水分の少ない食品、揚げ物は温める時間を控えめにする
  • 電子レンジ内部のゴミや食品汚れがないか確認する
  • ターンテーブルの裏も綺麗か確認する

 

変な音が出る or 音が大きくなった

電子レンジで温め

通常、電子レンジ使用時には「ブーン」という低い音が出るのが通常です。

ですが、いつも使っている最中に効く音以外なら要確認。

 

意外と多いのは、電子レンジ内部に付着した汚れが焦げる音

それとターンテーブルがずれていて、回転時にいつもと違う音が出てしまうこと。

一度電子レンジ内部にを確認してみましょう。

 

  • 電子レンジ内部のゴミや食品汚れがないか確認する
  • ターンテーブルに問題がないか確認をする

 

運転中の電子レンジから変な臭いがする場合

まず確認したいのは、電子レンジで温めてはいけない食器を使っていないか

ラップ、スチロール製、プラスチック容器は温めすぎると変なにおいがしてしまいます。

一度、陶器の皿で温めて問題なければ大丈夫です。

 

それと、ターンテーブルの裏や電子レンジ内部にゴミや食品汚れが残っていないかもチェック。

匂いや火花の原因になるため、こまめにチェックしましょう。

 

  • 陶器の皿に移して温めてみる
  • 電子レンジ内部のゴミや食品汚れがないか確認する
  • ターンテーブルの裏も綺麗か確認する

 

 

故障した電子レンジを処分方法

粗大ごみ

もしも電子レンジが故障してしまった場合、処分する必要が出てきます。

 

電子レンジにはリサイクルしてまた使える貴金属が含まれているため、自治体での処分方法がまちまちです。

住んでいる自治体での処理方法を確認してからゴミ処理をする必要があります。

その際は、基本的には有料処分になります。

 

ただ、電子レンジは処分費用に定めがないため、不用品回収業者に依頼すれば無料で引き取る場合もあります。

時間に余裕があれば、試しに回収業者に見積もりを出してもらうのも有効です。

 

 

電子レンジの寿命は…2000時間!

電子レンジの寿命は約2000時間とされています。

年数的には約10年ほどです。

 

これは、電子レンジの「マグネトロン」という部品が関係します。

 

電子レンジは、食品に含まれている水分を電磁波(マイクロ波)で振動させて出た摩擦熱で食品を温めています。

この、電磁波を発生させる部品がマグネトロンです。

マグネトロンは約2000時間、正常に稼働するのですが、間違った使い方をすればマグネトロン以外に不具合が起きて故障してしまいます。

 

もし使っている電子レンジが10年を超えているようであれば、買い替え時なのは念頭に置いておきましょう。

 

 

電子レンジが故障!?と思った時のセルフチェックまとめ

この記事のまとめ

  1. 電子レンジは絶対に分解はしてはいけない。絶対だ。
  2. コンセントやブレーカーなどを確認
  3. コンセントを抜いて10分後に再び差して確認
  4. 電子レンジ内部のゴミや食品汚れがないか確認
  5. ターンテーブルが適切な位置か確認する
  6. 温める器が金属やプラスチック等じゃないか確認
  7. 温める食品の状態が適切か確認
  8. これだけ確認して無理なら修理や買い替えを検討する
  9. 電子レンジは大体10年くらいが寿命

というわけで、今回は電子レンジについてまとめてみました!

 

私も先日電子レンジが動かなくてですね…原因は、ブレーカーでした。

ですが、当時はかなり焦ってしまって、購入手前までいってしまいました。

冷静なら思いつくことも、実際にトラブルに合うと頭が回らないものです。

 

まずはチェックリストをもとに、冷静になって確認してみるのがオススメです。

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