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飲み物の「ラムネ」とお菓子の「ラムネ」。同じ名前なのはどうして?

ラムネと ラムネは どうして ラムネ?

これまで2種類のラムネの記事を公開しました。

 

飲み物のラムネと、お菓子(食べ物)のラムネですね。

どちらも昔懐かしいレトロ感と、夏にぴったりな清涼感がある味が感じられます。

 

が、ここでちょっと疑問を持つわけです。

管理人
どうして飲み物も食べ物も”ラムネ”なんだろう…?

 

ラムネ瓶のような容器にはいったお菓子ののラムネもあるんだし、どこかしらでつながっているはず!

そう予想をつけて、早速調べてみました!

 

 

 

 

飲み物のラムネとお菓子のラムネ

ラムネ、美味しいよね

そう言われたら、あなたはどちらを想像しますか?

 

飲み物のラムネお菓子のラムネ

お菓子のラムネのパッケージや包装が、飲み物のラムネなので…どこかつながりがあるはず…。

 

それを調べる前に、まずはそれぞれのラムネについて簡単にご紹介します。

 

飲み物のラムネ

カラフルなラムネ

細長くきゅっと括れてビー玉が入っている、独特なフォルムの瓶が特徴的です。

中身は甘い炭酸飲料が主流。

夏の縁日などで売っていることが多いです。

 

飲むとしゅわっとはじけて一気に飲みたくなりますが、ビー玉が栓をしてしまうので飲むのにはコツが必要です。

最近では、ガラス瓶ではなくて、ペットボトル瓶のラムネもありますね。

 

昔懐かしいレトロな清涼飲料です。

 

ラムネについての詳しい記事はこちらからどうぞ!

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食べ物のラムネ

カラフルなラムネ

見た目はまさに、「錠剤」

 

口に含むと爽やかな味がして、徐々に溶けていくお菓子です。

ガリっと噛んで食べる人もきっと多いですね。

 

ラムネのおもな原料は、コーンスターチ、ブドウ糖、クエン酸

香料や色素などを入れたカラフルなラムネも最近よく見ます。

 

火も使わず、混ぜて固めて乾燥させるだけなので、作ったことがある人もいるはず。

脳の唯一の栄養分、ブドウ糖が手軽に摂取できるとビジネスパーソンの中でも話題になりました。

 

最近は、固くない口どけの良いタイプのラムネも売られています。

すぅっと溶ける感覚は、ラムネ好きなら一度は食べてみてほしいです。

 

お菓子のラムネの記事はこちら!

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どちらの「ラムネ」が先に誕生した?

そんな2つのラムネ

日本ではいつ頃登場したのか調べてみました。

まずは、飲み物のラムネから。

ラムネはもともとイギリスで「レモネード」として誕生し、幕末頃に日本に持ち込まれました。

それから、日本人にラムネ製造の許可が下りたのは、1872年でした。

 

管理人
日本のラムネ飲料の歴史は約150年ほどなんですね

 

一方でお菓子のラムネについて。

お菓子のラムネは、飲み物のラムネより歴史が浅く、あまり情報があつまりませんでした。

日本発祥のお菓子なのに、諸説が結構あって、謎に包まれたお菓子なのかもしれません。。

日本で初めて販売されたのは1882年

発祥の地は埼玉県の川越市とされています。

 

 

どうして一緒の名前なの?

パステルなラムネ

お菓子のラムネの諸説がありすぎて、はっきりしない!…という事実が判明。

 

質問:飲み物のラムネとお菓子のラムネ、どうして一緒の名前なの?

答え:事実は不明

 

管理人
調べてみると、まさかまさかの結末に…!

けれど、調べている途中でわかった、ラムネ菓子の発祥の諸説を考えると、やっぱり飲み物のラムネから名前を取ったのでは?となりそうです。

 

ラムネ菓子発症の諸説その1

有力だと言われている諸説をご紹介します。

当時は飲み物のラムネは気軽に買えないほど、とても高価だったそうです。

そこで、子供達に安価でラムネの味を提供するために、ラムネ菓子が生まれました

…という、この諸説があっているなら、飲み物のラムネから取ったことになります

明治時代だと、鎖国が解かれたばかりで貿易が始まったばかりだと思います。

そのころは砂糖は薬として貴重な品であったばかりか、高価な贅沢品でした。

また、独特なガラス瓶も高かったのではないかと容易に推測されます。

 

時代背景などを考慮してみると、ラムネを気軽に楽しむために、小さな甘い錠剤型の菓子が生まれても不思議ではありません。

 

森永ラムネはラムネ飲料の再現

ボトルラムネ菓子

小さなころから売られているラムネ菓子のひとつに、森永ラムネがあります。

ラムネ飲料を模した入れ物に入れられている、あのラムネです。

 

その森永ラムネの説明文を調べてみると…「シュワシュワとしたラムネ飲料をお菓子で再現しました」との文章があるんです。

 

お菓子のラムネ全般ではないかと思いますが、少なくとも森永ラムネのラムネは、飲み物のラムネとつながっているんです。

 

ラムネ菓子発症の諸説その2

落雁

諸説の二つ目は、ラムネは落雁の製法を参考に作られたのが最初ではないか?という説です。

確かに、和菓子の落雁とラムネの作り方はほぼ同じです。

もしこの諸説が正しいとしたら、飲み物のラムネとお菓子のラムネの共通点は…?

うーん。

飲み物のラムネの味を再現して、「ラムネ味」として売り出したとか?

…ラムネ菓子の確定情報が少なすぎて分かりませんね…。

 

 

「ラムネ」の名前についてのまとめ

この記事のまとめ

  1. 飲み物のラムネとお菓子のラムネが一緒なのは…謎。
  2. 飲み物のラムネの方が歴史は古い
  3. お菓子のラムネの発祥は諸説ある
    諸説①飲み物のラムネの味を再現
    諸説②落雁の製法を参考に作られた
  4. 森永ラムネはラムネ飲料を再現したお菓子

想像以上にお菓子のラムネの謎が深かったのに驚きました。

けれど、個人的には、「高級だった飲料ラムネを安価で提供するために再現したのがお菓子のラムネ」が一番しっくりきました。

飲料とお菓子、味が凄く似てるので、全く関係ないとは思えないんですよね…。

 

この記事を読んだあなたはどう思いますか?

 

昔懐かしいビー玉の入った瓶が特徴の飲み物のラムネ。

少々ミステリアスな日本発祥のお菓子のラムネ。

どちらも記事にしてあるので、よかったら読んでみてください!

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